2019年04月15日
いま屋上のプランターには、所狭しとばかりにフリージャが咲き誇っています。
土が入っているプランターのほとんどに、良い場所を見てけたとばかり増えていきました。
それが不思議なことに、小鳥のプレゼントなのです。
フリージアは球根植物の多年草、植え替えもしないのにどのようにして、プランターに増えて行ったのか、不思議に思っています。
香りが良いので、切り花美しました。
春の小さな喜びです。
2019年02月25日
川や池、海岸で、主に小魚やカエルなどを食べる。繁殖期には、高い樹木の上に巣をつくる。( 朝日新聞 夕刊 1社会 ) アオサギたちの集団営巣地(コロニー)アオサギは繁殖力が旺盛で、雄雌交代で抱卵するそうです。巣立ちまでの日数は50~55日なのだそうです。
営巣期間中に親が運んでくる餌の量は、1羽のヒナに付25kgをとる
のだそうで。親鳥は大変ですね
丁度今の時期、営巣中です。
近くの小さな人工親水公園にも、エサを探しに飛んできます。
昨日ちょっと覗いてみたら、驚き!足まで入れたら25センチもあるかしら・・と思うような大きなガマガエルを捕まえて食べていました。
先に来ていた方が「もう2時間も格闘してるんですよ!」と見ていました。
私が行ってから間もなく飲み込みました。
子育て中のアオサギ
若い男の子が髪を逆立ているのが。流行のようですが、いつもアオサギの雛を連想してしまいます、
2019年01月20日
2019年01月02日
2018年08月12日
友人が山梨に住んでいます。
駅前で商店を経営していましたが、道路拡張でマンションにしたのだそうです。
その屋上階に住むのだろうと思っていましたら、より地方に移り住み、今までの願望だった果樹栽培をはじめたそうです。
毎年葡萄の季節になると、見たこともないような素晴しい出来栄えのブドウを送って下さいます。
今年はいろいろ研究したのでしょうか、いつもより大きな房で粒が大きく驚きました。
デパートでさえ、このような見事な品質のブドウを見たことがありません。
いろいろな品種にチャレンジしているそうです。
開けた瞬間{ウワァ!!」・・と感嘆の声をあげてしまいました。
袋に品種名を書いてくださったのですが、慌てて書き留めなくて残念でした。
写真では素晴しさが今一なので大きくしてみました。
「好きこそものの上手なれ」と云うことわざがありますが、まさに彼はその通りです。
桃の季節には、それも見たことがないような大きな甘い桃を送って下ります。
彼は戦前生まれ、体も健康で異常なく、今日も元気で葡萄畑に行ったのだろうと想像しています。
甘い葡萄を口にしながら、感謝しているところです。
2018年02月26日
名称も「変わりすっかり雰囲気が変わってました。
お節句が近いので、花で作られたお雛様がきれいでした。
ヒスイカズラが見事でした。
久々の外出を楽しんできました。
http://www.mmmichiko.com/2018/hananobijyutukan/hananobijyutukan.htm
2018年02月13日
映画「楊貴妃」を見ていたら、論語好きな父を思い出しました。
よく言っていた「恕」を思いおこし、検索しました。
以下ネットより引用です。
孔子、人生で一番大切なこととは
「恕(じょ)=思いやり」
孔子が人生で一番大切なことだと説いたのが「恕(じょ)=思いやり」です。
其れ恕(じょ)か。己の欲せざる所、人に施すこと勿(な)かれ。
それは思いやりです。自分がされたくないことを人にしてはいけません。
思いやりは誰にかければいいのか?
それは、自分の周囲にいる他人に対してなのか?
孔子は本当に思いやりをかけないといけない相手は自分自身と言っています。
自分自身に思いやりをかけるというと、自分を甘やかすというイメージがあるかもしれないが、それではありません。
「論語」に弟子が「先生がおっしゃることは高尚すぎて私は及びもつきません。」と言う場面があります。
そんな弟子に対し、孔子は「及びもつかないなんてそんなこと言っちゃいけないよ。途中まで追いかけてきて、ぶっ倒れればいいじゃないか。それを最初から”私は力不足だ”とか”力が足りない”というのは、自分で自分を見限っているんだ」と言いました。
自分で自分を見限るという行為は、自分に対する「恕(じょ)=思いやり」とは正反対のこと。
もっと自分を思いやる。自分を奮い立たせることが大切。
世間の人に対して思いやりをかけるとしても、自分に思いやりがあってはじめてできる
大分前に 孔子の墓を観光しました。碑文は「大成至聖文宣王」とありました。
15年前のことです。若かりし頃を思い出しました。
2017年12月05日
じっと待てばそのうちにチャンスがめぐってくる。だから辛抱強く待て という諺に「待てば海路の
日和あり」とありますが、得てして男性の方が辛抱強いのでしょうか・・・
歩いて数十歩の小さな公園に「カワセミ」が遊びに来ました。
滅多にない事です。
この公園です
朝から日の暮れるまで待っているウヲッチャーがいます。
デジスコを構えているので、橋の上から覗くと飛んできたのが直ぐ分ります。
小さなカメラでは思うように撮れませんが、ゲット!
翌日も行ってみましたら、また来ていました。
カワセミのファンは多いようで、日に日にウヲッチャーが増えてきています。
明日も皆様の仲間入りをする楽しみが出来ました。
近くにとまってくれるのを期待して・・・・
2017年11月14日
2017年07月11日
前愛媛県知事加戸守行さん、素晴らしい人!
なんと1934年生まれだそうです。
80歳を過ぎてしっかりとした切実なご答弁、久しぶりに素晴しい尊敬に値すると人と心を打たれました。
この方の答弁を聞いて「加計学園問題」は解決したのではないでしょうか
だらだらと自分本位な答弁を繰り返す方とは大違い!
加戸様、健康に留意して、ますますの活躍を祈ってます。